【砥石初心者 おすすめセット】砥ぎ場 5点セット (中砥石#1000番入り)
¥8,800
【商品名】 砥ぎ場(とぎば) 【セット内容物】 ・10Good 中砥石 1000番・・・1個 ・砥ぎ台(ひのき)・・・1個 ・砥ぎ箱・・・1個 ・面直しヤスリ・・・1個 ・さび取りゴム・・・1個 ・説明書「包丁の砥ぎかた」・・・1部 【砥ぎ場とは?】 ・これから包丁砥ぎを始められる方に、ピッタリのセット 包丁砥ぎをしている方には、今までより、砥ぎの利便性が高まるセット ・包丁を砥ぐために必要な道具がギュッと詰まったコンパクトな包丁砥ぎセットです (通常は様々な道具を用意する必要がありますが、それを全てセットにしました) ・安心安全で砥ぎやすく、習慣化するようサッと取り出して使えるサイズを吟味しました ・砥ぎ場はセットの道具をまとめて一緒に保管できます ・靴箱のような専用の箱付きで贈り物にも 【10Good 中砥石1000番】 ・広い砥面で包丁の当たりが安定します ・砥面のドット方眼で包丁を当てる角度を体得できます (普通の砥石であれば、包丁を当てる角度が分かりにくいです) ・砥面のドット方眼は消耗しますが、砥面が部分的に凹んでいくことを示唆します 使用後砥面を「面直しヤスリ」で平らに直し、刃が正しく砥面に当たるよう保ちます ・砥石の使い方は、付属の説明書「包丁の砥ぎかた」に詳しく書いています
中砥石 #1000番 【包丁砥ぎ、基本の砥石】
¥3,300
【商品名】 10Good 中砥石 #1000番 【商品の特徴】 〜基本の砥石〜 ・中砥石は、包丁研ぎの基本。まずはこれ一つから始めてみてOK。 〜ドット方眼で角度を体得〜 ・包丁研ぎで重要なものは、包丁を当てる角度。 従来の砥石だと当てる角度が分かりにくく、初心者の方にはハードルが高いです。 10Goodの砥石は、 《ドット方眼が印字》+ 《刃を当てる角度を引けるガイド付き》 のため、どなたでも包丁研ぎを迷いなく始めることができるように工夫しています。 〜砥ぎやすさ〜 ・広い砥面で包丁の当たりが安定します。 ・創業85年以上、砥石と向き合い続けたキング砥石株式会社の技術を活かし、砥ぎやすさを追求しています。 〜メンテナンスのしやすさ〜 ・ドット方眼は消耗しますが、砥面が部分的に凹んでいくことを示唆します。 使用後砥面を平らに直し、刃が正しく砥面に当たるよう保ちます。(面直しヤスリがおすすめ) 【商品の使い方】 ・砥石の使い方は、付属の説明書「包丁の砥ぎかた」に詳しく書いています。 <準備> ・砥石のパッケージに付属のテンプレートで、ペンなどで砥石に、包丁の角度ガイドを引く ・砥石を15分~30分ほど浸水させる(トレーなどを使用すると良い) ・砥石を固定させる(濡らして固く絞ったふきんの上に置くなど) <研ぎ方> 1. 両面均等に研ぐ 刃の表面:自分に刃先が向いている状態 刃の裏面:自分に包丁の峰側が向いている状態 〜ポイント〜 「切先→真ん中→刃元」と分けて研ぐ ガイドに沿って研ぐ (刃の表面:25~45度、刃の裏面:80~85度の角度線に沿って動かす) 10回ずつ研ぐ 砥石から黒い泥が出始めるのが良い 黒い泥(砥汁)に研磨成分があるため、それが出ても研ぎ続ける 2. カエリ(バリ)を確認 研げている部分は金属がまくれあがってくる 刃を手で撫でて、ザラザラとしたカエリ(バリ)が出ていたらOK 3. 仕上げ 砥石の面に残る泥を水で洗い流す 力を入れず包丁の両面を5回ずつ研ぐ 砥石から泥が出るたび水で洗い流し、3往復ほどし、カエリが取れたら完成 包丁に付着した水滴を手ぬぐいで拭き取る。 新聞紙を平らな場所に広げ、両面を軽くこするようにして細かなバリを落とす 【素材】 陶製 【サイズ】 21×7×2cm 【個数】 1個 【製造】 キング砥石株式会社 〒479-0834 愛知県常滑市千代ヶ丘4-52
荒砥石 #300番 【刃こぼれにおすすめの砥石】
¥2,970
【商品名】 10Good 荒砥石 #300番 【商品の特徴】 〜刃物の修正で活躍〜 ・荒砥石は、刃こぼれや傷の補正、刃の形状を直したりする際に、使用します。 ・荒砥石→中砥石→仕上げ砥石という順番で砥いでいきます。 〜ドット方眼で角度を体得〜 ・包丁研ぎで重要なものは、包丁を当てる角度。 従来の砥石だと当てる角度が分かりにくく、初心者の方にはハードルが高いです。 10Goodの砥石は、 《ドット方眼が印字》+ 《刃を当てる角度を引けるガイド付き》 のため、どなたでも包丁研ぎを迷いなく始めることができるように工夫しています。 〜砥ぎやすさ〜 ・広い砥面で包丁の当たりが安定します。 ・創業85年以上、砥石と向き合い続けたキング砥石株式会社の技術を活かし、砥ぎやすさを追求しています。 〜メンテナンスのしやすさ〜 ・ドット方眼は消耗しますが、砥面が部分的に凹んでいくことを示唆します。 使用後砥面を平らに直し、刃が正しく砥面に当たるよう保ちます。(面直しヤスリがおすすめ) 【商品の使い方】 ・砥石の使い方は、付属の説明書「包丁の砥ぎかた」に詳しく書いています。 <準備> ・砥石のパッケージに付属のテンプレートで、ペンなどで砥石に、包丁の角度ガイドを引く ・砥石を固定させる(濡らして固く絞ったふきんの上に置くなど) ・刃の滑りを良くするため、荒砥石の表面を濡らす ※荒砥石は浸水不要 <研ぎ方> 1. 両面均等に研ぐ 刃の表面:自分に刃先が向いている状態 刃の裏面:自分に包丁の峰側が向いている状態 〜ポイント〜 「切先→真ん中→刃元」と分けて研ぐ ガイドに沿って研ぐ (刃の表面:25~45度、刃の裏面:80~85度の角度線に沿って動かす) 10回ずつ研ぐ 砥石から黒い泥が出始めるのが良い 黒い泥(砥汁)に研磨成分があるため、それが出ても研ぎ続ける 2. カエリ(バリ)を確認 研げている部分は金属がまくれあがってくる 刃を手で撫でて、ザラザラとしたカエリ(バリ)が出ていたらOK 3. 仕上げ 砥石の面に残る泥を水で洗い流す 力を入れず包丁の両面を5回ずつ研ぐ 砥石から泥が出るたび水で洗い流し、3往復ほどし、カエリが取れたら完成 ※荒砥石の場合はバリがかなり出る為、カエリが完全に取り切れなくてもOK ※荒砥石のみでは刃先の状態がまだ粗いため、中砥石の工程が必須 【素材】 セメント製 【サイズ】 21×7×2cm 【個数】 1個 【製造】 キング砥石株式会社 〒479-0834 愛知県常滑市千代ヶ丘4-52
仕上げ砥石 #6000番 【包丁砥ぎの最終仕上げ用の砥石】
¥4,400
【商品名】 10Good 仕上げ砥石 #6000番 【商品の特徴】 〜さらに良い切れ味を生み出せる〜 ・仕上げ砥石は、包丁砥ぎの最終工程である仕上げで使うことで、 中砥石で砥いだ後よりも、切れ味がさらに良くなります。 ・中砥石→仕上げ砥石という順番で砥いでいきます。 〜ドット方眼で角度を体得〜 ・包丁研ぎで重要なものは、包丁を当てる角度。 従来の砥石だと当てる角度が分かりにくく、初心者の方にはハードルが高いです。 10Goodの砥石は、 《ドット方眼が印字》+ 《刃を当てる角度を引けるガイド付き》 のため、どなたでも包丁研ぎを迷いなく始めることができるように工夫しています。 〜砥ぎやすさ〜 ・広い砥面で包丁の当たりが安定します。 ・創業85年以上、砥石と向き合い続けたキング砥石株式会社の技術を活かし、砥ぎやすさを追求しています。 〜メンテナンスのしやすさ〜 ・ドット方眼は消耗しますが、砥面が部分的に凹んでいくことを示唆します。 使用後砥面を平らに直し、刃が正しく砥面に当たるよう保ちます。(面直しヤスリがおすすめ) 【商品の使い方】 ・砥石の使い方は、付属の説明書「包丁の砥ぎかた」に詳しく書いています。 <準備> ・砥石のパッケージに付属のテンプレートで、ペンなどで砥石に、包丁の角度ガイドを引く ・砥石を固定させる(濡らして固く絞ったふきんの上に置くなど) ・刃の滑りを良くするため、仕上げ砥石の表面を濡らす ※仕上げ砥石は浸水不要 <研ぎ方> 1. あまり力を入れずに前後に動かしながら、両面均等に研ぐ 刃の表面:自分に刃先が向いている状態 刃の裏面:自分に包丁の峰側が向いている状態 〜ポイント〜 「切先→真ん中→刃元」と分けて研ぐ ガイドに沿って研ぐ (刃の表面:25~45度、刃の裏面:80~85度の角度線に沿って動かす) 10回ずつ研ぐ 砥石から黒い泥が出始めるのが良い 黒い泥(砥汁)に研磨成分があるため、それが出ても研ぎ続ける 2. 仕上げ 包丁に付着した水滴を手ぬぐいで拭き取る 新聞紙を平らな場所に広げ、両面を軽くこするようにして細かなバリを落とす 【素材】 樹脂製 【サイズ】 21×7×2cm 【個数】 1個 【製造】 キング砥石株式会社 〒479-0834 愛知県常滑市千代ヶ丘4-52
手ぬぐい「HOW to USE the TOISHI」
¥1,340
砥石の使い方を描いた手ぬぐい。吸水性、速乾性の高い小幅の晒し生地を使用し、通常の手ぬぐいより長めに仕上げました。 (画像はイメージです) サイズ:106×35cm 色:朱、 灰(素鼠)、白 素材:綿100%/文晒[知多木綿] 染色:注染 デザイン:小野豊一[よつめ染布舎]
さび取りゴム
¥990
包丁のさびを落とすための道具です。消しゴムほどの大きさで、さびの出やすい柄と金属の接合部など細かなところにも当てることができます。
面直しヤスリ
¥440
刃物を砥ぐにつれ凹んでいく砥面を、平らに直すためのシート状のヤスリです。刃が正しく砥面に当たるよう、砥面をヤスって平らに保つことが重要です。