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【商品名】
10Good 荒砥石 #300番
【商品の特徴】
〜刃物の修正で活躍〜
・荒砥石は、刃こぼれや傷の補正、刃の形状を直したりする際に、使用します。
・荒砥石→中砥石→仕上げ砥石という順番で砥いでいきます。
〜ドット方眼で角度を体得〜
・包丁研ぎで重要なものは、包丁を当てる角度。
従来の砥石だと当てる角度が分かりにくく、初心者の方にはハードルが高いです。
10Goodの砥石は、
《ドット方眼が印字》+
《刃を当てる角度を引けるガイド付き》
のため、どなたでも包丁研ぎを迷いなく始めることができるように工夫しています。
〜砥ぎやすさ〜
・広い砥面で包丁の当たりが安定します。
・創業85年以上、砥石と向き合い続けたキング砥石株式会社の技術を活かし、砥ぎやすさを追求しています。
〜メンテナンスのしやすさ〜
・ドット方眼は消耗しますが、砥面が部分的に凹んでいくことを示唆します。
使用後砥面を平らに直し、刃が正しく砥面に当たるよう保ちます。(面直しヤスリがおすすめ)
【商品の使い方】
・砥石の使い方は、付属の説明書「包丁の砥ぎかた」に詳しく書いています。
<準備>
・砥石のパッケージに付属のテンプレートで、ペンなどで砥石に、包丁の角度ガイドを引く
・砥石を固定させる(濡らして固く絞ったふきんの上に置くなど)
・刃の滑りを良くするため、荒砥石の表面を濡らす
※荒砥石は浸水不要
<研ぎ方>
1. 両面均等に研ぐ
刃の表面:自分に刃先が向いている状態
刃の裏面:自分に包丁の峰側が向いている状態
〜ポイント〜
「切先→真ん中→刃元」と分けて研ぐ
ガイドに沿って研ぐ
(刃の表面:25~45度、刃の裏面:80~85度の角度線に沿って動かす)
10回ずつ研ぐ
砥石から黒い泥が出始めるのが良い
黒い泥(砥汁)に研磨成分があるため、それが出ても研ぎ続ける
2. カエリ(バリ)を確認
研げている部分は金属がまくれあがってくる
刃を手で撫でて、ザラザラとしたカエリ(バリ)が出ていたらOK
3. 仕上げ
砥石の面に残る泥を水で洗い流す
力を入れず包丁の両面を5回ずつ研ぐ
砥石から泥が出るたび水で洗い流し、3往復ほどし、カエリが取れたら完成
※荒砥石の場合はバリがかなり出る為、カエリが完全に取り切れなくてもOK
※荒砥石のみでは刃先の状態がまだ粗いため、中砥石の工程が必須
【素材】
セメント製
【サイズ】
21×7×2cm
【個数】
1個
【製造】
キング砥石株式会社
〒479-0834 愛知県常滑市千代ヶ丘4-52
どなたでも簡単に、砥ぎの角度が分かる、
「ドット方眼」を砥石に。
包丁を砥ぐ際、最も難しいのが「正しい角度」を保つこと。
初心者にとっては難しく、仕上がりにも影響します。
10Goodの砥石には、特許出願中の「ドット方眼」をデザイン。
視覚的に分かりやすく、初心者でも迷うことなく正しい角度をキープ。
初めてでも砥ぎを楽しむことができます。
また、既に包丁砥ぎをしている方でも、自分の砥ぎを見直し、
さらに良い砥ぎを追求できます。
85年以上の伝統と技術が詰まった、
老舗メーカーが本気で作った砥石。
再び包丁に切れ味を取り戻すことが最も大切。
10Goodの砥石は、1940年創業で、85年以上の歴史を持つ、
老舗砥石メーカー「キング砥石株式会社」が手がけています。
プロの料理人も認める確かな品質と技術で、
誰でも簡単に包丁の切れ味がよみがえります。
包丁のプロ「庖丁コーディネーター」監修。
使いやすさをとことん追求しました。
全国で包丁砥ぎ講座を行う京都の包丁専門店「食道具 竹上」のオーナー、廣瀬康二氏が監修。
砥石メーカーと包丁砥ぎのプロが、
初心者でも安心して簡単に使える道具にこだわり抜きました。
初めての方でも、包丁砥ぎを既にされている方でも、本格的な包丁砥ぎを手軽にお楽しみいただけます。
10Good流包丁の砥ぎ方
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